10月3日の新潟ブロック大会時に募集した思い出エピソードを公開させていただきます。
〇卒業生の皆さんへ
どの思い出も最高で皆さんかっこいい卒業生でした。
得能 貞雄より
〇御館様(杉山聖奈)へ
そう、あれは2019年、某LOMさんでの周年祝賀会のこと。
御館は飲めない日本酒を飲んでへべれけになってましたね。
心配になり私が探しに行くと、初めてお会いしたという某LOMさんのOBの方の・・・しかも超イカツイOBの方の肩に手を回し、頭をペチペチと叩きながら楽しそうに歓談されてましたね。
私はその光景をみて、一気に血の気が引いたのを今でも覚えてます。
そして私を見つけた御館は「テルっ!酒持ってきて隣座りなさいっ!!」と末恐ろしい状況下で共に楽しい時間を過ごさせて頂いた事、私は一生忘れません!
あの時の御館は正真正銘の武将でした!男よりも男らしい御館の姿は私の模範です!
テルより
〇小橋 敞徳くんへ
もう少し考え方をLOMよりにしてくれていたら、入会年度浅いメンバーには解り易かったと思います。
あと、もう少し噛み砕いて説明とかしてあげた方が伝わりやすいと思うことが多々ありました。
有本 幸蔵より
〇小橋 敞徳くんへ
兄貴的存在のあなた。
JCに入ってから知り合い、後に高校の先輩と知り、私たちの学年の修学旅行を厳しいものにした張本人と知りました。
あなたがブロック会長を引き受けられた2020年、私も運営専務として様々な経験をさせてもらいました。
宿の手配を頼んでおきながらやっぱり自分で手配すると言い出したり。
会長が出席するJCI富山の新年会のための送迎が何故か割り勘だったり。
日に日に尊敬の念が薄れていったことを思い出します。
そんなあなたですが新型コロナ元年という大混乱の中、最後までリーダーシップを発揮しブロックを導かれました。
その諦めずにチームを引っ張る姿勢が今年、私の理事長としての礎のようなものになっています。
とても感謝しています。
坂本 和雅より
〇小橋 敞徳くんへ
佐渡でも有意義なJCライフがあると背中を見せてくれた。
コロナ禍で一緒に活動することはほとんどないのが残念でしたが、たくさんの方をご紹介いただきました。
どこのLOMへ行っても、「小橋君がスポンサーなのね」と温かく迎え入れてくれるメンバーの皆様。
小橋さんが培ってきた基盤がそこにはありました。
水井 勇気くんへ
〇五十嵐 一也くんへ
同期専務、同期理事長として多くの場面でご一緒させていただきました。
特に18年の大凧合戦をメンバーを連れて行った際には大変お世話になりました。
あの時のおもてなしと花火の綺麗さは本当に宝物です!ご卒業おめでとうございます!
佐藤 浩司より
〇本間 じゅんくんへ
昨年副理事長としてスキー場での例会を成功させていただきました。
一年であの日だけしか開催できなかった奇跡の事業でした!
また、それ以外にも18年の迷宮の宝島やジョブズタウンなど子ども向けの大事業を次々と成功させJCI佐渡を盛り上げていただきました!
これからも先輩としてアドバイスよろしくお願いいたします!
佐藤 浩司より
〇本間 じゅんくんへ
姉貴的存在のあなた。
間違いなくあなたに一番、プライベートな事を相談しました。
お互いの涙を見せた事のある数少ないメンバーです。
あなたの母親としての想いの強さが多くの共感を得、見事、佐渡青年会議所史上最大の動員数となる事業を成し遂げました。
ラストイヤーの今年も、佐渡にたくさんの笑顔を咲かせましょう。
いつも全力でJCの運動・活動に取り組むあなたに感謝しています。
坂本 和雅より
〇岡田 周太くんへ
18年のブロック委員会の勇姿がとても印象的でした。
特にASPAC鹿児島大会の参加呼びかけで思いっきりやり切る姿に感動したのを今でも覚えています。
昨年は理事長としてとてもまっすぐで力強い姿を見せていただきました。
同期ながら尊敬しています!今後のますますの活躍をご祈念申し上げます。
ご卒業おめでとうございます!
佐藤 浩司より
〇坂本 和雅くんへ
初めましての会話から次に話した会話は『雪合戦行かない??』でした。
そこから私のJC人生が始まりました。あの雪合戦がなかったら…、きっと今の私はいないでしょう。
出向どころかLOM事業にも参加していなかったかもしれません。
特にこの2年は本当に本当に濃い2年でした(笑)
あの雪合戦がなかったら…。
石塚 奈穂より
〇高橋 秀行くんへ
坂田事務局長亡き後、副事務局長である私を導いていただいたのは高橋卒業生でした!
本当にありがとうございました!
内山 能貴より
〇逸見 光くんへ
2011年同期入会のあなた。
3年連続で同じ委員会に配属され、帰る方向が同じだからと委員会後にカレーがおいしいラーメン屋に行き、打ち解けた気がしています。
あなたが理事長の時に私を専務に指名し、行動を共にした2019年。
島から出ればいつも両手に大量のお土産袋を抱えて帰ったり。
SNSにあげるでもない写真をあちこちで節操なく無闇やたらに撮りまくって私の組んだスケジュールを狂わせてくれたり。
日に日に尊敬の念が薄れていったことを思い出します。
そんな11年間の中で、諸事情で3年ほどスリープしていた時期が私にはありました。
若干の戻りにくさと、戻っても1年でやめようかなと考えていた事もありました。
そんな時でもいつも変わらずにいてくれたあなた。気持ち悪いこと言いますが、居場所を用意して待っていてくれた気がしています。
私が今年理事長になれたのもあなたの存在があったからだと言えなくない気がしないでもありません。
とても感謝しています。
坂本 和雅より
以上となります。