4月公開例会 「異業種交流会」


4月公開例会
「学生も参加できる異業種交流会」

新潟県異業種交流センターniks様が主催となり、
柏崎青年会議所は主管として開催しました。

私たちの住んでいる地域の未来のために
私がたちができること

地元大学生・近隣地域住民の方・会社経営者の皆様に多数ご参加いただき、グループワークから懇親会まで非常に有意義な時間を過ごすことができました✨

参加者の皆様からの積極的な発言や発想は、とても貴重な気付きを与えてくれました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました🙇‍♂️

Forum21 合同例会


3月2日(土)Forum21 合同例会

「柏崎刈羽原子力発電所見学会」ならびに「新潟ブロック長第4エリア公式訪問」として交流会を開催させていただきました。

当会議所は伝統的に『エネルギーを考える取り組み』を行ってまいりました。このたびは県内他地域の青年会議所の皆様とともに、柏崎刈羽原子力発電所を訪れ、東京電力HD(株)様の全面協力の元、
・構内見学
・安全対策と設備の説明会
・稲垣所長様との意見交換会

の内容を行わせていただきました。

その後、ザ・シャンカーラ様に移動し、交流会を行い、エネルギーに対する意見を交わすともに、新潟と地域について語らい、本会議所の今年度活動方針の発表も行いました。

今後もエネルギー問題に関心を向け、取り組みを行い、柏崎のために活動してまいりますのでよろしくお願いいたします。

※なお、発電所内写真は掲載許可いただいております。

4月公開例会 「異業種交流会」 参加者募集


4月公開例会『異業種交流会』のお知らせです。

4月6日(土)
刈羽村生涯学習センター ラピカ

異業種交流会を開催します‼︎

地元学生から個人事業主の方まで、
参加募集中です✨

異業種の方に出会い、様々な考えをお持ちの方と、
住んでいるまちについて語り、交流しませんか?

仲間を増やしたいと思っている方、見識を広げたい方、まちづくりに想いがある方、ぜひお申込み下さい。

チラシ記載の連絡先、QRコードからお申込みできます。

主催 新潟県異業種交流センター
主管 柏崎青年会議所

2月例会 「新年祝賀会」


2月8日にシャンカーラ様にて新年祝賀会を開催いたしました。 柏崎青年会議所の2024年度の活動方針や理事長挨拶、新入会員紹介などを発表・報告させていただきました。 多くのご来賓の皆様からのご参加やお祝いを頂戴し、またシニアクラブの先輩方、2023年度卒業生にもお越しいただき、誠に感謝を申し上げます。 皆様のおかげさまでございまして、我々柏崎青年会議所は2024年度新たなスタートを切ることができました。海津理事長のもと「危機感」をスローガンに仲間たちと個を高め合う団体として、自己研鑽を積みながら日々邁進してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。

1月例会「新年通常総会」


柏崎青年会議所 2024年度のスタートです。

1月26日(金) 市民活動センター まちから にて、新年通常総会を実施しました。

厳粛な雰囲気の中、海津理事長の挨拶から始まり議題や報告事項など粛々と進行し、新年度の良いスタートの総会となりました。

今年度も柏崎青年会議所をよろしくお願いします。

12月例会「卒業式」「忘年パーティー ~長かった、あっという間だった、でもこれが最後の宴だ!~」


2023年12月9日(土)、柏崎市のザ・シャンカーラにて12月例会「卒業式」と「忘年パーティー ~長かった、あっという間だった、でもこれが最後の宴だ!~」を開催いたしました。 卒業式では、卒業生に感謝の気持ちを伝え盛大にお祝いするとともに、卒業生によるスピーチにてこれまでの想いや経験をお話していただきました。心に残る素晴らしいスピーチで、次年度以降の活動の大きな糧となりました。 忘年パーティーでは、卒業式での感動をそのままに、苦楽を共にしたメンバーと、アトラクションを交えながら1年の労をねぎらうことができました。 その後、平川理事長から全メンバーへ1年間の感謝の気持ちが伝えられ、最後は全員で「縁」ポーズで締めくくりました。 この12月例会をもって2023年度の活動、事業はすべて終了となります。当会議所にお力添えをいただいた多くの皆様、そしてメンバーの皆様、1年間本当にありがとうございました。 来年1月より新体制となりますが、引き続き、青年会議所活動にご理解とご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

( 一社 ) 五泉阿賀青年会議所 創立55 周年記念式典・記念祝賀会


2023年11 月11 日 土 、五泉市のラポルテ五泉におきまして「 一社 五泉阿賀青年会議所 創立55 周年記念式典・記念祝賀会」がおこなわれました。当会議所からは12 名が登録いたしました。 五泉阿賀青年会議所様におかれましては、今年が55 周年という節目とともに、五泉と阿賀が一つになる年でもありました。設えに際し、大変なご苦労がおありであったことは想像に難くありませんでした。ですが式典では第56 代髙橋 眞也理事長が力強く挨拶を述べられました。ご自身が入会された経緯から今に至るまでが一本の線でつながっており、そこにはさまざまな人との縁を強く感じることができました。 柏崎青年会議所といたしましては、昨年65 周年を迎えました。今回登録した12 名の中には、70 周年を迎えるであろうメンバーが数多くおりました。このすばらしい周年式典と記念祝賀会を経験し、迎えるべき70 周年へ向けて糧にできたのではないか、と感じる1 日でした。ご招待いただきました 一社 五泉阿賀青年会議所の皆様、ご参加いただいた柏崎青年会議所メンバーの皆様、誠にありがとうございました。   引率 一社 柏崎青年会議所 持続可能な組織拡大委員会 本文:持続可能な組織拡大委員長 渡邉 浩太

10 月公開例会「ESG 経営~持続可能な経済活動を目指して~」


10 月 25 日(水)10 月公開例会「ESG 経営~持続可能な経済活動を目指して~」が開催され、今後のビジネスにおいて重要になってくる ESG という考え方について、EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 尾山耕一様、奥野翔矢様よりお越しいただき、講演と、ワークショップを行いました。 ESG という言葉は、E(Environment・環境)、S(Social・社会)、G(Governance・ガバナン ス)の三要素を意識しながら経済活動を行うと、長期的に見て会社の業績が上がるという考え方です。 この考え方を理解することで、企業自身の成長と、様々な社会・環境課題の両方を同時に達成することができるほか、取引先や顧客等からの企業イメージの向上により、売上の増加を図ることができるようになります。 講演で ESG についての理解を深め、ワークショッ プで、ESG がなぜ重要なのか、そして ESG を広めていくにはどうしたら良いのかについて参加者同士が意見交換することで、ESG を身近に感じることができたかと思います。 この例会が ESG を実践していただくためのきっかけとなればと思います。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区 新潟ブロック協議会 第53回新潟ブロック大会


10月22日㈰に、公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区 新潟ブロック協議会 第53回新潟ブロック大会へ参加いたしました。 葛塚中学校体育館で開催された式典では、大桃ブロック会長のこの1年の運動の集大成というべき力強い挨拶から始まり、5名のブロック委員長からの2023年度の新潟ブロック協議会の活動報告と、各LOMからの事業褒章、会員拡大褒章が発表されました。 新潟ブロック協議会が行ってきた事業への理解を深めることができ、各LOMから発表された事業褒章では担当者からの熱のあるプレゼンと映像で事業をご紹介いただき、多くの刺激を受けました。 またJCI柏崎の代表として出向されているメンバーが活躍する姿も見られ、大変有意義な時間となりました。 同日に開催された新潟市北区役所のえんがわ広場にて行われた「キテ・ミテ・北区フードフェスタ」ではたくさんの飲食ブースや体験ブースに一般市民や県内のJCメンバーも多く来場され大変賑わっておりました。 その同会場にて夕方から始まった大交流会・卒業式では卒業生の入場から始まり、県内各地のメンバーや卒業生の皆さまと思い出を語り合い、記憶に残る時間となりました。 (一社)にいがた北青年会議所の皆さま、約1年前のこの日から相当な覚悟をもってこの日を迎えられたと思います。参加させていただきありがとうございました。

災害時相互協力協定


10/17㈫に刈羽村社会福祉協議会様と我々一般社団法人柏崎青年会議所の間で災害時相互協力協定を締結しました。   背景としまして、昨年度の村上市小岩内集落地域で甚大な豪雨災害が発生し、現地ボランティア作業の協力を行いました。そこで、現地の社会福祉協議会や多くの新潟県内の青年会議所の皆さまが一丸となり、多くのボランティアを受け入れ、その方々を滞らせることなく円滑に災害箇所に派遣し、被災者が抱える問題解決に寄与していることを確認しました。   柏崎青年会議所では社会福祉協議会との災害協定をしておらず、有事の際に迅速かつ正確な対応をするためにも災害協定の締結を計画し、このたび刈羽村社会福祉協議会様と締結を迎えられることができました。   協定の内容としまして、社会福祉法人刈羽村社会福祉協議会様が災害ボランティアセンターを開設した際に、柏崎青年会議所の会員が所属する会社や、メンバーがつ専門技能並びに各種関係団体とのネットワーク等を最大限に活かし、災害ボランティアセンターの運営、状況に応じた支援協力などを行い、また有事に備え、お互いの顔が見え、良好な関係であり続けられるよう、平時からの研修等を年に1回以上、2社間で行う内容となっております。   今回締結された協定によって、今後も社会福祉法人刈羽社会福祉協議会様と連携して平時の際は防災力を高め、有事の際は被災者が抱える課題に効果的に解決できるよう連携して進めさせていきたいと思います。